意識他界大熊猫の世界

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foltia ANIME LOCKER と スカパー有料チャンネル

スカパーの有料チャンネルを契約するとその情報が衛星から降ってくるのでそれをB-CASに書き込まないとアカンのだが、どうもfoltia ANIME LOCKER+SCR3310/v2.0の組み合わせだとB-CASを読めても書けないっぽい(そもそも書き込む機能がない?)んだよね・・・いつまでたっても契約した有料チャンネル視聴できるようにならなかったので。

で、結局近所のリサイクルショップ行ってB-CASライタ(?)代わりに19インチの液晶テレビ買いましたよええ(ちなみに約7500円の模様)。foltia 鯖からB-CASとアンテナ線抜いてテレビにさしてしばらく放置してたら無事有料チャンネル見られるように。

なお、スカパーの契約はB-CASカード単位なので一度契約情報を書き込めれば他の機器に差し替えても問題ないため、アンテナ線もB-CASfoltia鯖に戻し問題なく有料チャンネル視聴できてます。 

えっ、買った液晶テレビ?押し入れの中に押し込んでおきましたが何か()

Mastodon のメディアストレージに Backblaze を使う

私が運営しているMastodonインスタンス mstdn.love ですが、元々AWSを利用していたこともあってメディアストレージに AWS S3 を利用しています。

が、最近通信量課金が馬鹿にならない状況になってきて、少しでもコストダウン図りたく移転先を検討しているのですが、テストインスタンスにて Backblaze というオブジェクトストレージサービスを利用することに成功しました。

Backblaze のオブジェクトストレージはS3と比較してストレージ/通信量のコストが約1/3程度で済む非常に魅力的なサービスです。最近S3互換のAPIを提供するようになりMastodonのメディアストレージとして利用できるようになりました(ただしまだβ版扱いだそうですが)。

Backblaze のアカウント開設は済んでいるという前提条件で、Mastodonのメディアストレージとして使えるようにする手順をご紹介します。

Backblaze の My Account ページSign inする

② メニューの「Bucket」をクリックし、「Create a Bucket」をクリックする

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バケット名を入力し、「Files in Bucket are」を「public」に変更してから「Create a Bucket」をクリックする

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④ メニューの「App Keys」をクリックする

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⑤ 「Add a New Application Key」をクリックする

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⑥ 「Name of Key」に任意の名前、「Allow access to Bucket(s)」に③で作成したバケットを選択、「Type of Access」は「Read and Write」を選択して「Create New Key」をクリックする

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⑦ 作成が完了すると「applicationKey」が表示されるので必ず控えておく(その他の項目は後からでも確認できるが、applicationKeyだけは以降確認手段がないので注意!)

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Mastodonの設定ファイル .env.production にて下記の通り設定します

S3_ENABLED=true
S3_BUCKET=③で作成したバケット
AWS_ACCESS_KEY_ID=applicationkeyID(⑦の1行目)
AWS_SECRET_ACCESS_KEY=applicationkey(⑦の4行目)
S3_REGION=Backblazeのリージョン名(us-west-000など)
S3_PROTOCOL=https
S3_HOSTNAME=S3 Endpoint(⑦の3行目)
S3_ENDPOINT=https://S3 Endpoint(⑦の3行目)

 

以上となります。

もうしばらくテストインスタンスで使ってみますので、今後何か分かりましたら更新していきます!